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薬物療法と心理療法

生活習慣を改善して、食事療法を行っても症状に改善が見られないときは、薬物療法を併用します。
まず、「消化管運動調整薬」や「腸内細菌調整薬」を使用して、お腹を調整します。
便秘の人や混合の人には、症状によって「下剤」を使用することもあります。
また、ストレスの影響が大きい場合は、「抗不安薬」「抗うつ薬」を使用します。
それでも、症状の改善が見られないときは、心理内科などで行う「心理療法(カウンセリング)」を受ける場合もあります。

ストレスによって、過敏性腸症候群になると、次にまた「お腹の調子が悪くなるかも」と不安になることがあります。
そして、さらにその不安がストレスとなり、悪循環となります。
その悪循環を解消するには、「いつでもトイレに行ける」などの環境をつくるなどの工夫をします。
すると、「慣れればなんとかなる」という考えができるように変わり、症状も和らぎ起こりにくくなります。

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