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生活習慣改善と食事療法

過敏性腸症候群は、原因が解明されていないため根治することは難しいです。
しかし、症状を起こしにくくすることは可能です。
症状を改善して、病気とうまくつきあっていくことが大切です。
そのため、治療は症状を改善させることが目標になります。
症状を改善するために行うことは、「生活習慣の改善」と「食事療法」です。

<生活習慣の改善>
次のような生活を送るように心がけます。
食事・・・1日3食しっかり摂り、決まった時間に毎日食事をします。
運動・・・毎日、適度に運動をします。
睡眠・・・早寝早起きを心がけ、しっかりと睡眠をとるようにします。
トイレ・・・便秘の人の場合は、便意がなくても毎日決まった時間にトイレに行くようにします。
毎日続け、排便のリズムをつけます。

<食事療法>
食事制限をしてストレスを感じることなどはしません。
摂る食品を「腸の働きのよいもの」「控えたほうがよいもの」などにしていきます。
腸の働きのよいもの・・・乳酸菌食品は、腸内の細菌バランスを調整し、腸の働きを正常に近づけます。
例えば、ヨーグルトの場合、毎日200mlくらい摂ると効果的だとされています。
また、食物繊維も積極的に摂るようにします。
控えたほうがよいもの・・・消化しにくい脂質や刺激の強い香辛料やアルコールなどです。
アルコールを摂ることでストレス解消ができるという人は、担当医師などに相談して酒の摂取量を調整してください。

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